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ヒビ考える

日々のニュース中心にあれこれ+同人誌即売会日記・ゲーム攻略

大腸内視鏡検査の結果

先日大腸内視鏡検査をやってきた。
うん、しんどい。
検査自体はそんなでもないんだけどね。
その下準備が大変。

初めてなのでイマイチよくわかんなかったけど、食事制限が3日前からあるらしい。
でもこれは検査するまでに時間がかかった人はそれくらい前からやるというものらしい。

検査日の予約を取れたのと検査日がほとんど日が開いてなかったんでやれる範囲でやってみた。
結果、結局合格が出ずに一番最後まで残ってしまったw

とりあえず何を下準備するかと言うと、前日に2種類の下剤を飲む。
当日は朝は食べずに病院で腸管洗浄剤(下剤)を飲む。
腸がキレイになったら検査。

シンドイのは腸管洗浄剤で、1リットルを少しずつ飲んでいく。
それに半分量の水を飲む。
で、4回目以降は看護師さんに出たものを確認してもらってキレイになったら合格が出て次のステップに進めるシステム。

腸管洗浄剤は味が付いてて、濃いポカリにウメッシュ的な味も入ってるような気はする。
不味くはないけど、同じ味を1ℓも飲むと飽きてくる。
僕はなかなかキレイにならなかったんで1.5ℓ飲んだけど。
水も含めて2ℓ飲んでるんだよなぁ。
出すのってかなり体力を消耗するんだよね。

この腸管洗浄剤、要は胃や腸では吸収されず、そのまま出ることで洗い流すものらしい。
味が濃いのは体内の水分を集める為って看護師さんが言ってた。
で、それを補うのに水分も飲むらしい。

多分一番抵抗あるのは「看護師さんに確認」ってやつだと思う。
言うても排泄物だし、それを見せるのはやっぱりねぇ
まぁでも向こうもプロだし、おそらく毎日やってるんで慣れてるんだろうけどね。
患者側としては「嫌だなぁ」ってよりも「サッサと終わらせたい」って感情のが強いし。

検査は点滴されながら横になってるだけ。
検査着に着替える時にお尻に穴が開いてる検査用のパンツを穿く。
鎮静剤も使って、ぼんやりしながら検査を受ける。
鎮静剤で寝ちゃうってのを体験したいんだけど、僕はそこまではならないみたい。
なんかお腹の中を圧迫と言うかそういう感じはずっとあったなぁ

検査は30分くらいで終了。
ポリープを6個取ったって言われてビックリ。
そんなあるものなのか…ってのが率直な感想。
小さいポリープは検査しながら取るらしい。
で、ひとつちょっと大き目のがあってこれは後日手術で取るという事になった。
入院して手術だってさ、簡単な手術だけども。


後日と言うか来週に決まったんだけどね。
また同じように下剤をやんなきゃダメなんで憂鬱。

検査の話

退院後に微熱が続いてるんで、それを検査してる話。
退院後、色々付随して身体の調子が悪い状態が続いてるんだよね。

そのひとつが慢性的な吐き気と胃の調子が悪いやつなんだけども。
これ前からあるにはあった症状なんだけど、退院後特に酷くなったやつで。
まぁ薬の影響とかストレスとかもあるんだろうけど、おかしいので胃カメラをやる事になりました。

で、その結果は「萎縮性胃炎」
慢性的な胃炎が続くことで胃の粘膜が萎縮していってる状態。
ほっといたら胃がんまである病気らしい。
これは治療中、だけどどの程度悪いかは言われてないんでよくわからない。
薬で言うとひと月出てるんで、とりあえずどうなるか・・・
基本病院は4週しか薬でないんで限界いっぱい出てるんだよなぁ

あと謎の微熱。
これはホント何が原因か病院でも困ってるらしくて、詳しくCT撮ったり血液検査でやったりしまくり状態。
何らかの炎症が起こってるのは確かなんだけど、それがどこで起こってるのかわからない。
で、便の検査して陽性(血が混じってる)んで大腸内視鏡をやる事が決定してる。
あともっと詳しく炎症の原因を調べるガリウムシンチグラフィというのもやる事が決定してる。
炎症や癌に集まりやすいガリウムを注射して撮影する検査。

なんかまたヤッカイな病気が見つかりそうで嫌な予感しかしない…
現状では腎臓と胃がやられてて、またなんか見つかるとどうなるんだろうね?
一見すると元気なのに内臓がやられまくり。

別に不摂生しててこれなら文句も言わないんだよね。
節制して暴飲暴食も酒もタバコもやらす、運動しててもこれなんだからちょっと文句も言いたくはなるだろう、と…
3月に実家に帰った時、父親の暴飲暴食と血液検査の健康さを目の当たりにしてるんでこの差はなんなんだろう?
疑問しか出ない…

とは言え、文句言っても仕方ないんで今は粛々とシンドイ検査も受け入れて治療するしかないと諦めの心境。
治ったところで腎臓はダメなんで結局そんな良くはなんないな、って部分で「なんで生きてるんだろう?」と言う疑問しかない。
案外、人間って死なないもんだし死ねないもんだなぁって思う日々。

退院後の日常生活の話

ひとつ前に書いたとおり、週3で3時間の透析を受けてるわけだけども。
3時間と言っても行く準備や透析が終わった後の処置もあるんでほぼ丸一日潰れるんだけどね。

そもそも現状どんな感じかと言うと、基本的にダルさが抜けない。
元気なんだけど風邪っぽいダルさが続いてるみたいな。
これは血液検査でも出てるんだけど貧血状態がずっと続いてるのが原因と思う。
透析をすると一緒に血液や色んな成分も取られてるんでそれでダルさが出てるみたい。
透析と一緒に補う成分も入れてるみたい。

あと微熱がずっと続いてて、シャントがある左腕に慢性的な痛みがあったり。
シャワーなんかで左手でちょっと持つと痺れてくるような感覚で持つ事ができない。
多分これはシャント手術で血流が変わった事の影響かな?
腕を上げると血が手先まで行かなくなって痺れるんだと思う。

微熱の件は何が原因かよくわかんなくて、だいたい37℃以上が常にあるんだよね。
これはとりあえずおかしいんで色んな検査をされてる最中。


日常生活で言うと、朝起きると体重・血圧・体温・脈拍・シャント音確認を記録する。
朝食後、薬を飲んで色々用事をこなす。
昼食前に血圧等々を記録、ご飯を食べて用事をこなす。
夜は食事前に体重・体温を計って、薬を飲んで寝る前に血圧を測って記録する。

これの繰り返し。

体重は僕の場合は透析と透析の中1日の場合は2kg、中2日の場合は3.2kgまでは増えてOK。
あくまで上限なんで実際は中2日でも2kgくらいを目安に飲食をしてる。
これは食事で体重が増えるって話ではなく、全ての飲食物に含まれる水分の量と考えるんだよね。
透析を始めると尿量が減るので、ほっといたらドンドン身体に水分と老廃物が溜まって心臓に負担がかかるようになる。
それの代わりが人工透析なんだけどね。
イマイチイメージがわかないだろうけど、食事制限してる上に飲み水の制限があるみたいな。
実際の量でいうと飲み水は一日に小さな湯のみ3杯程度(薬飲むのも含む)

だいたいこの飲食制限と身体のダルさ、睡眠障害みたいなのと戦いながら日常生活をこなしてる。
正直、かなりシンドイんだよなぁ

退院後生活

どこまで書いたか忘れたw
とりあえず腎硬化症なんで死ぬまで人工透析、週3日3時間な!
透析やってるうちは病院管理なんで死なないよ!

って事を言い渡されました。
透析をすると免疫が落ちたりするんで他の病気も一緒に管理されます。
透析は設備があるクリニックでもできるんだけど、一番近いのが運ばれた大学病院なんで引き続きそこに通院。

例えば、帰省なんかで遠出をする場合は今の病院に申請して行く先のクリニックに受け入れの連絡をするとそこでも透析は出来ます。
3月に実家に病気の件の説明で帰った時はこの方法で解決。

透析の流れとしては、指定の時間に病院に行く。
着替えて体重チェック。
ベッドに横になって針をぶっ刺される(普通の採血の針の2倍くらい)
血圧とかモニターされながら、透析の機械に接続される。
3時間横になりながらテレビとか見る。
終わったら止血、体重チェック、着替えて終わり。

これでだいたいお昼から夕方まで丸々潰れる感じ。
3時間はあくまで透析自体の時間で、待ち時間とかその他の時間を合わせるとなんだかんだで4時間くらいかかってるかな?
長い人はもっと長時間の透析やってるんで大変そう。

退院後は食事制限がそのままあって、僕は色々ダメなのでタンパク質・リン・カリウム・水分・塩分に制限がかかってます。
これが大変で目に見えて計量できるならいいんだけど、成分表を見た上で下処理とかで減らしていくんでわからないんだよね。
栄養管理士が使うような成分表を買って色々自分で試しながら食べるものを模索してる感じ。
2週間に1回血液検査があって、それで結果どうなってるか常にテスト状態。
僕の場合はストイックにやりすぎて栄養が足りない状態で体重が落ちまくってるのが問題。
入院~退院で15kgくらい落ちてて退院後から今まで8kg近く体重は減ってる。
今は徐々に食べる食材を選びながら改善してるか実験中。

因みに透析をやるだけでかなりエネルギーは使ってるみたい。
まぁそら3時間で必要ない物を2kgとか出してるんでそらね。
悪いものだけじゃなくて必要なものまで出ちゃうんでそれも仕方ない。
横になってるだけなのに終わると疲れます。

入院の話

どこまで書いたか忘れたけど、まとめるとクッソ調子が悪くなって近所の内科に行ったらかなりヤバくて大学病院に担ぎ込まれた。
色々検査した結果ほとんど死んでた。
そのまま大学病院に入院させられちゃった
、みたいな。

色々説明はされたけど、ひとまず一ヶ月の入院。
ほぼ手ぶらなんでどうにもならないから入院した次の日に友達に連絡をして色々助けてもらう。
2~3日で帰れると思ってたんで、それなら我慢すればいいかって思ったけどそんな感じでなさそうだった。
家族への連絡とかどうしようかな?まぁめんどくさいから事後報告でいいかってこの時は思ってた。
入院とかいきなり言うとヤッカイだしなってのが先にあったし。
結局検査結果がムチャクチャ悪かったんで、世の中的に色々な手続きも必要だったから入院2週間目に連絡したけど。
自分が動けたらどうにかなるんだけど、外出許可が下りないんでどうしても動いてもらわないとダメな状況だった。

入院生活自体は快適で、隣のジジイがクソうるさかったのと、個室で精神がやられてる人がずっとうるさかったくらい。
6人部屋なんでちょっと他の人の事も考えろよと。
耳栓とアイマスクは必要アイテムでした。
食事もイメージと違ってかなり美味しい。
冷えたお粥と梅干のイメージだったんでビックリした。

看護師さんは色々お世話してくれて感謝しかない。
移動制限とかあったし、入院自体初めてなんで色々教えてもらったり。
僕はそんなでもないけど、他の患者を見てると大変な仕事だなぁってつくづく思う。


検査やら手術やら治療やらあったけど、なんだかんだで3週間で退院。
あんなうるさいとこではまともに休めないんでさっさとオサラバしないと身体が持たないって思った。
透析用の腕の手術をしたあとはやる事なかったしね。
手術も2通りあったけど、腕の手術のが早く退院できるしその他メリットもあったんで即決。
腹式ってのもあったけど、手術がメンドイ上にこれ自体そんなに長く使えるものでもないからやめといた。
透析に行く回数は少ないけど、自分で処置しないとダメだし、結局何年かで使えなくなるなら結局同じだし。

最後の何日かは横になって食事が運ばれてくるのを待つだけってのは苦痛以外何者でもない。

入院生活は初めてで面白かったけど、別に遊びに行ってるわけではなかったからね。
まぁ好奇心みたいなもんですな。
医療ドラマではよく見るけど実際に体験しないとわかんない事だらけってのに興味がいってたと思う。